マルチパス・コマンド
マルチパスのトポロジーおよび構成を使用している場合、有用なマルチパス・コマンドがあります。
マルチパスのトポロジーおよび構成を使用している場合、既出のもの以外に有用なマルチパス・コマンドが 2 つあります。
- multipath –ll
- 使用可能なすべての情報 (sysfs、装置マッパー、パス・チェッカーなど) から現在のマルチパス・トポロジーを示します。マルチパスを実行するシステムに新しい装置が追加される場合、その装置がマルチパス指定ソフトウェアでモニターできるように、multipath -v2 コマンドを実行してください。ボリュームの標準的な出力は、以下の例のように表示されます。
mpathch (3600507680181820bc800000000000009) dm-1 IBM ,2145 size=200M features='1 queue_if_no_path' hwhandler='0' wp=rw |-+- policy='round-robin 0' prio=50 status=active | |- 26:0:0:5 sdf 8:80 active ready running | `- 27:0:0:5 sdl 8:176 active ready running `-+- policy='round-robin 0' prio=10 status=enabled |- 28:0:0:5 sdr 65:16 active ready running `- 29:0:0:5 sdx 65:112 active ready running - multipathd –k
- セッションを対話モードに切り替えます。現在の構成をリストしたり、構成を変更したりする場合、コマンドを使用できます。例えば、<show config> は現在の構成をリストし、<reconfigure> は構成ファイル (etc/multipath.conf) から最新の構成を取得します。